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【2024/03/19 15:29 】 |
朝鮮における日本の城の評価
韓国では熊本城は加藤清正が捕虜にした朝鮮王子のアドバイスで建てられたというウリジナル説がある。
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【2016/04/20 10:18 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
また韓国から出てきた伝統武道「クミェド」

剣芸道と書いてクミェド、新しいのになぜか伝統。袴もどきに注目。
【2016/03/11 12:13 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
韓国人が日本剣術をパクって捏造した海東剣道

【2016/03/03 12:48 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
どうして韓国人は日本人になりたがるのか。

【2016/03/03 12:25 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
雑誌「剣道日本」さえウリジナルに騙される有り様
「剣道日本」のバックナンバーに韓国の「月刊剣道世界」のコラムニストのイ・キョンヨブが「韓国剣道だより・蹲踞をしない韓国の剣道」というコラムを載せていたんだが、その最後の部分に本国剣法のホラが書かれている。 

本国剣法なんて三国時代には無く、武芸図譜通志(1790)を記すにあたって作者が適当に作ったものであることは私のような韓流ファン()の間では常識。 ここでもう一度おさらいしよう。




日本の剣道界の皆さんは紳士なのでキチガイウリジナル脳は相手にしないんでしょうが、雑誌編集者ぐらいは勉強しておきましょう。
【2015/03/13 08:02 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
和紙をコピーしたのは韓国だった?
和紙「韓国発祥」の噴飯 不可解すぎる“ウリジナル”
2014年11月09日 07時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/331188/

朝鮮王朝実録


世宗実録 10年(1428 戊申 / 善德 3年) 7月 1日(辛亥)
上謂代言等曰: “聞日本國有百篇《尙書》, 可令通信使購來。 且倭紙堅韌, 造作之法, 亦宜傳習。”
知申事鄭欽之啓: “日本國多産金, 以紬苧布買來何如?” 上曰: “進獻金銀, 如不得蠲免, 買來進貢可也。


” 王が代言らに言われた“日本国に百篇の『尚書』があると聞くから、通信使に購入するよう命じるべきだ。また、和紙は丈夫でしなやかだから、その作り方もまたよろしく伝習させよ”
知申事・鄭欽の上啓“日本国は金が多産ですから、紬や苧麻の布と引き換えに買ってきたは如何でしょうか” 王曰く“(中国に)進貢する金銀が免れないのならば、買ってきて進貢すべきだろう”
【2014/11/14 12:46 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
朝鮮の茶に関する記述
『洪吉童伝』の著者として有名な許筠は、朝鮮各地の美味珍味を列記した『屠門大嚼』を1611年に著しましたが、それによれば、お茶は全羅南道産が最も良く、全羅北道産がそれに次ぐそうです。 朝鮮にもお茶があったのかと思いましたが、17世紀初めには朝鮮でもまだお茶を栽培しているところがあって、その後すたれたということかもしれません。

また享保年間に釜山の和館で勤務した朝鮮通詞松原新左衛門の『朝鮮物語抄』には、朝鮮人の喫茶についてこう書いています。 「朝鮮にて日本の挽き茶とて日本の茶を殊の外賞翫仕り候。日本と違い、朝鮮は肉食を強仕り候。肉食の後、日本の茶を用い候えば胸を押し上げ候て殊の外能きものと申す由候。朝鮮王より対馬守殿へ所望にても送られ、また対馬守より起りても送られ。玆に因って日本の茶、朝鮮に絶えず之れ有り候。其れ故朝鮮王常々の呑茶は日本宇治の茶を用いられと申し候事。」
【2014/10/26 10:37 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
李氏朝鮮時代の武器職人
チョ忍スレ21から
971 マンセー名無しさん 2013/06/16(日) 00:02:07.75 ID:tMVWJ7yN
1631年にまとめられた、左水営の抱えていた職人の人数の記録を見ると、なかなか興味深い。 いちばん多いのが耳匠(船大工)の46人なのは、水軍だから当然だが、 次に多いのが火砲匠の45人に造弓匠の37人。 それらに対して刀鍛冶に当たる環刀匠はたったの4人。 水軍という特殊事情を考慮しても、やはり朝鮮は銃砲や弓矢などの飛び道具重視で、 刀剣は軽視されていたことが分かる。
出典は北島万次著『秀吉の朝鮮侵略と民衆』(岩波新書)
この時代でもメイドインコリアの刀は環刀だということがわかる。
【2013/10/25 23:44 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(0)
武芸図譜通志の鋭刀を一部英訳 Muye Dobo Tonji - Yedo

古之劒可施戰鬪故唐太宗有劒士千人今其法不傳斷簡殘編中有訣歌不詳其說近有好事者得之朝鮮其勢法俱備固知中國失而求之四裔不獨西方之等韻日本之尙書也

「昔の刀剣は戦闘に使うことができた。 ゆえに唐・太宗には剣士1,000人がいた。
今日では、もうその技法は伝わっておらず、断片的な文書は残っていて、中に訣歌があるが、その説の詳細は不明だ。
近ごろ好事者が朝鮮でそれを得たが、その勢法が備わっていた。
もとより中国で失われたものを周辺諸国で求めたのは、西域の等韻と日本の尚書ばかりではないとわかる」

The olden sword art was used in combat. The 2nd Emperor of the Chinese Tang Dynasty had 1,000 swordsmen. Now the methods are not passed on.
There are some writings about the sword methods in some documents, but they are not accurate.
Recently a dilettante acquired the secret methods from Korea and they are well systematized. Truly what was lost in China can only be found in the Tungwoon (The book of classical Chinese rhyme) of the western area or the Sang su (ancient Chinese books) of Japan.

Turtle Press's MDT describes 唐太宗 as "The founding King of Tang Dynasty", 唐太宗 is Emperor Taizong of Tang,  the second emperor of Tang.


【2013/08/12 02:18 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(2)
最近誰かが流行らせようとしている「剣道韓国起源説は日本起源」について
Youtubeでもたまに「韓国人はそんなこと言ってない、これは日本人が言いふらしてるんだ」という韓国人がいるんだけど、全く事情を知らないで「悪いことは全て日本人のせい」という彼ら特有の思考が働いてるにすぎない。 ところが最近それを日本国内で言い始めた人がいるようなので、この問題を割りと早いうちから察知して調べ物などをやっていた私が解説しよう。
まずその動きがあったのはツイッター。


「剣道韓国起源説」は日本起源か?
http://togetter.com/li/487606

まだ調べてる最中です。 最初にこの風説が出はじめてから10年以上が経過しているため、当時のテキストがなかなか見あたりません。
※まとめの主旨にそぐわないコメントは削除することがあります。

4月15日時点における、オレの認識。これに尽きます。 「韓国が起源を主張しているとの主張の根拠は、そう信じていなければそうとは読めないものばかりだ。そう信じていなくてもそうとしか読めないものを出せばいいんだけど、そんなものがあるなら嫌韓者がとっくに出している。」
https://twitter.com/yunishio/status/323739838211829760
韓国が剣道の主張をしている韓国のソースを見つけようとしているようだが、もうここから間違っている。
私が最初にクムド問題を知ったのはアレクサンダー・ベネット氏によるKorea - The Black Ships of Kendo という2004年に発表された論文。
(kendo-worldに全文あるのだがなぜか有害サイト警告が出るのでリンクしないでおく)
部分引用↓


Recently, a new phenomenon has started to become apparent. One of the most significant contributors to the popularisation of budo in recent years is not only the Japanese, but also the Koreans. There has been a noticeable trend in the appearance of dojang around the world rather than dojo. Dojang is the Korean word for dojo, and where the Japanese left off, the Koreans are taking positive strides to pick up on the basis of most of the reasons I have outlined above.
Particularly in regions where Korean immigrants are numerous, yudo dojang are springing up in place of judo dojo, taekwondo provides an attractive alternative to karate for self-defence and has the added bonus of being a competitive Olympic sport, hapkido is Koreanised aikido, and more recently, kumdo is making inroads into the kendo world attracting mainly Korean immigrant children at this stage, but has the potential to change the face of kendo internationally, which will eventually have far reaching consequences even in Japan. This interesting phenomenon of the gradual Koreanisation’ of budo overseas is perceived by the Koreans as the internationalisation of their own Korean martial arts heritage. The Koreans are aggressive in their dissemination, sometimes nationalistic, and often very commercial in their approach, providing attractive packages for their students and instructors alike, not to mention propositions of business partnerships with already existing dojo.

めんどくさいから全部は訳さないよ。
海外の韓国人居住区では柔道がユド、空手がテコンドー、合気道がハプキドー、剣道がクムドとして人気。
海外における武道のコリアナイズ化は韓国人の間で「韓国伝統武道の国際化」と認知されている。
韓国人はその普及にアグレッシヴでナショナリスティック、魅力的なパッケージや宣伝で生徒を集める。
(ココ朝鮮忍者がやってることと同じだね!)既存の道場とは提携しない。

【2013/04/24 10:40 】 | ウリジナル | 有り難いご意見(1)
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