× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
李朝鮮時代の朝鮮人が満州人のことを"barbarians"と言ってたことをご存知ですか?朝鮮人は自らを"漢"中国人と等しいと考えてたそうです。だから、清時代の"漢"中国人に「満州人に支配されて何もしないのか?」と言ってたそうです。
Medical Philology in the "Second Rome": Ancient Learning & Attack on "Traditional Chinese Medicine" @1:24:02から1:30:28をご覧ください。Benjamin A. Elman教授の話が終わって、質疑応答が設けられてる箇所です。韓国人のキムという人が「レクチャーで、中国人と日本人の関係しか実質的に話されていないのに、koreaの単語だけが良く出てくるから、もしよければ韓国がどのように関わってたかを話してください」と質問しています。 このレクチャー自体は余り日韓に関係ないですが短く要約しておきます。 レクチャーは3つあった一番最後のものです。大きなテーマは中国と日本が中国の失踪と日本の上昇にお互いどう関わったかということです。 この3つ目のレクチャーでは古代中国医学が中国と日本の間でどうなったかということです。 古代中国で始まった医学書(漢方)が中国で消えて、日本で保存されたもののみが証拠となった。そしてそれが中国へ逆輸入された。 時代が経って、ある中国人が前人のアイデアを自分のものとして公開してたのを日本人に指摘されて誤りだと認めた。 一方日本は江戸時代になっていて、漢文や中国医学等中国学問が盛んになっていた。江戸では中国学問を崇拝する人がほとんどであったが、逆にそれを批判する人もいた。中国人による詐欺(コピーライトみたいなの?)に対する反感があったり、古代中国の医学を正しく解釈してここまでのレベルまで上げたのは日本人だから日本こそが第二の中国だというのが中国批判の理由です。
【2012/03/20 13:21】| | unregistered #53483461f7 [ 編集 ]
|
I will immediately grasp your rss feed as I can not find your e-mail subscription hyperlink or newsletter service. Do you've any? Please allow me understand so that I could subscribe. Thanks.
|
|