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ドン・ローリー、藤田西湖の「忍術からスパイ戦へ」を英訳出版
先日のエントリーでアントニーさんが呼びかけていたドンさんが何者かわかった。
武神館のニンジャさんで最近「甲賀流忍術の秘密」というを自費出版したそう。
(ニンジャの皆さんは総じて~の秘密という言葉に弱い)
内容は藤田西湖の「忍術からスパイ戦へ」の英訳。
スコットさん大推薦だけど藤田西湖も眉唾ものと考えるオイラはエンターテイメント本として愉しめばいいんじゃないか?程度。
1942年出版ということだから戦争まっただ中か。
藤田西湖は「最後の忍者どろんどろん」ぐらいしか読んだこと無いがまあアレだ、昭和風味のホラ吹き。
うまい具合にまとめられてるので引用する。
http://matome.naver.jp/odai/2133998860864610701

体中に畳針を突き刺したりする。本人の弁によると、「確かに痛いが、「なにクソ」という精神力で克服できる」

手提げ金庫くらいはゲンコツで叩き割れる

幼い頃、神隠しにあい特殊能力を得た

6歳で山伏にくっついて山中で4ヶ月生活した

千里眼の神通力を身に付け、東大教授の研究対称となる

内臓を鍛えるため、ムカデや硫酸、自分の太腿の肉、ガラスのコップを食べた

学生時代には新聞社の記者として忍術を使って内偵を行い、大スクープを連発

早大・中大・明大を全部中退、最終的には日大宗教学科を卒業

世界一の力持ちと腕力勝負して互角。引き分けを提案する相手にコップとレンガをガリガリ食べて降参させる

薬品製法の指導員や、武術教官として旧日本軍に採用される

戦時中、軍用に忍者伝来の製法で調合した薬が「ヒロポン(覚醒剤)」

特命を受けて満州にわたり、蒋介石暗殺計画に参加

銃撃戦で、一人だけ馬上で体を起こしても「あたらん時はあたらんよ」と言って本当に当たらなかった

戸隠流の高松寿嗣の経歴ホラに通じるものがある。
若い人にはピンと来ないかもしれないが昭和中期あたりまで立川文庫の世界がまだ生きてて、忍者は忍術使いと呼ばれ、奇人のイメージだった。
(よくわからない人は杉浦茂の漫画でも読むといい。)
藤田西湖はまさにその奇人変人の部類。




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【2016/03/04 11:47 】 | 海外のニンジャ情報 | 有り難いご意見(0)
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